2月26日(木)



 7時30分に起床。昨夜のお酒が少し残っていてしんどい。
 今日もSB1で、14人を Kieranさんと分けて6人を担当。
 ホテル脇のテストランを始めると、グループのひとり、先日私のクラスだった若い女性がチェア1へ滑りに行きたいという。
 ぜんぜんかまわないので、入りたかったらあとからどうぞと申し上げる。
 テストランを終えて、グループを連れてチェア1へ。
 私のクラスは滑れる人ばかりになったので、すぐにS字ターンの練習から始める。
 それぞれに問題点があって、後ろ足ポジション、視線、体の内倒など。
 台湾の奥様が、トウのターンのたびにローテーションしてしまう。
 エッジの切り替え方を教えようと手をつないで滑っていたら、奥様の逆エッジで一緒に転んでしまった。
 お尻の左側を固い雪面にぶつけて、激痛が走った。
 気をとりなおしてチェア乗り場へ向かう。
 後半にビデオ撮影をして午前の部は終了。
 昼食は岡山Sさんのテーブルが埋まっていたので、シンガポール在中のフランス人夫、韓国人奥様のテーブルにつく。
 ビンタンやカンクンなどのクラブメッドの常連客らしい。
 午後はチェア1を滑ったあと、ポジション補正のためにポーマー斜面へ向かう。
 前足荷重の姿勢をさせたあと、チェア6へ。
 左側斜面で急斜面をエッジスライドする練習。もう雪が薄くなって、斜面の中央に土が出ていた。
 そこからチェア1へ戻り、何本か滑る。
 ローテーションしてしまう台湾夫人に、グローブで行先を指し示す動作をさせたら、あら不思議、ターン後のローテーションがすっかり消えてしまった。
 視線と体のひねりなんですね。メモメモ。
 16時少し前に終了。
 ホテル玄関へ帰ると、韓国紳士に「子供がゴンドラの斜面で降りられないからパトロールを呼んでほしい」と依頼された。
 いろんなことがあるものです。
 チェア6降り際にころんだ人のアクシデントレポートを書いて、5時頃に帰寮。
 ナイトオフなので夕食後は風呂を使って帰寮、洗濯。